医薬品や医療機器を扱っている会社について、まとめてみました。

東洋新薬やテルモ株式会社など、医薬品や医療機器を取り扱う、有名な会社についてまとめてみました。

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富山化学工業株式会社

投稿日:2017年8月1日 更新日:

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富山化学工業株式会社は富士フイルムホールディングスグループに属している企業で、株主比率は富士フイルムホールディングスグループが66%、大正製薬ホールディングス株式会社が34%です。
東京都新宿区西新宿に本社を構えており、設立は1936年です。
従業員は500名を超えており、圧倒的大企業ではありませんが、名前が知られた製薬会社です。
生産受託に重きを置いている点も特徴で、生産するための拠点は富山にあり、非常に充実した生産設備のもと医薬品の製造が行われて、満足度の高い製品づくりが可能となっています。
水平フロービンシステム、ピロ-バッファ装置、ムーンセントバルブが自慢で、これらを活用することによって質の高い医薬品などを効率よく作りあげています。

富山化学工業株式会社が受託しているものは、固形一般内服薬、固形セフェム内服薬、原薬バルクで、生産能力は錠剤ですと10億個以上製造することができますので、結果的に数多くの企業から生産依頼が舞い込んでいます。
この生産体制が同社の成長性の高さを可能にしているのではないでしょうか。
受託に関する業務だけではなくて、オリジナル製品開発にも取り組んでいます。
日本だけで研究開発しているわけではなく、海外の拠点でも積極的に開発を行っています。
国内においてはフルオロケトライド系抗菌薬やアルツハイマー型認知症治療薬、海外では抗ウイルス薬、抗真菌薬などの開発に勤しんでおり、グローバル要素あふれる企業活動を実施している点も特徴でしょう。
薬の開発や研究を行うのであれば、臨床試験も必要不可欠になりますが、自社工場にて行っており、また製造販売後調査も当然実施しています。

これらの情報は富山化学工業株式会社の公式サイトでも公開していて、誰もが確認できる状態になります。
この情報だけではなくて様々な情報を公開しており、透明性の確保に積極的です。
同社のCSRの取り組みの中には透明性確保への取り組みというものもあり、企業が行うべき社会に対する活動の実施に真剣に取り組んでいます。
成長性が期待されているのはこのような部分が評価されているからかもしれません。
ちなみに同じ製薬業務を行っている株式会社東洋新薬も高い成長性が期待されていますが、これは海外にも積極的に目を向けているという点が評価されたからでしょう。
もちろんそれ以外の部分も注目されていて、医薬品製造で培ったノウハウを化粧品作りや健康食品作りに役立てているという点も株式会社東洋新薬ならではです。

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